投資信託

投資信託
この記事は約3分で読めます。

投資信託って言葉は有名ですよね。

じゃあ、投資信託って何?

っていわれたら?

なんなんですかね?

投資信託

投資信託って簡単に言うと、投資運用をプロに託す商品です。

ファンドを選んで資金を預け、実際の運用は資産運用の専門家である運用会社が行う金融取引商品です。

投資家が直接運用する必要はないため、資産運用の初心者でも始めやすいと思います。

運用方法

投資したいファンドを選択して販売会社に資金を預ける。

複数の投資家から集めた資金をまとめ、信託銀行に保管する。

信託銀行は運用会社の指示で金融市場で資金運用する。

みんなのお金をまとめて運用してくれるので少額資金でも活用できる。

種類についてなんですが、これが色々あるみたいです。

株式型には国内株式型海外株式型があります。

文字の通り、国内に投資するのか海外に投資するのかですね。

結果論ですけど、わたしは国内型の方が良かった気がします。

これは、知恵や業績のないわたしの意見ですので、あまりあてにはなりません。

債券型、国や地方公共団体、民間営業などが投資家から資金を借り入れる ときに発行するものだそうですが、これはローリスクローリターンなんだそうです。

利回りよりリスクの低さを優先するかた、余裕のある方向けなんでしょうか。

不動産型 REIT(Real Estate Investment Trust)ってやつですね。

どうなんでしょうかね?

わたしは、調子に乗って、海外のREITやってみたことがあったのですが、コロナで全くダメでした。

貴金属、農産物、エネルギー資源などに投資するコモディティ型

これも有名ですよね。

商品先物市場で運用するため、インフレに強いそうです。

バランス型、これは何もかも混ぜ混ぜで行うみたいですね。

もしかしたら、これがいいのかもしれないですが。。。

わたしは、儲けたいので、ハイリスクハイリターンなものが選びたいです。

制度

投資信託で利用できる制度には、主にNISAつみたてNISAiDeCoの3種類があります。

NISAは個人投資家が利用できる税制優遇制度で、毎年120万円までの非課税投資枠が設定されています。

つみたてNISA 非課税枠は年間40万円までと少ないですが、非課税期間が最長20年と長くなっています。

iDeCoとは個人型確定拠出年金のことで、老後資金をつくるための年金制度で、受け取れるのは60歳以降です。

 

 

 

わたしの場合、よくわからずにやっているので、管理会社(銀行)で話を聞いてみて、これかな??って思うものを買っています。

次回は、自分で買っているもの等をご紹介します。

が、わけもわからずに買ってるのと、紹介はしますが、調べた方がいい、そんな感じなのですが、よろしくお願いします。

 

概要はおわかりになられたでしょうか?

簡単な説明しかできないのは、本当に申し訳ありません。

まず、やてみるっていうのがブルース式なので、色々やってみてはいます。

ここは、理論を越えた実践とういうことですね。

 



 

 

コメント

  1. […] 詳しくは説明出来ないので。。。主観も入りますのでね。https://hifumi.rheos.jp/beginner/ […]